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今年最初のホットな収穫

私は初対面の人と会うときに、
名刺代わりに、小さな花束とか庭で採れたものを、
お持ちすることにしている。
これだけのことで、コミニュケーションが深くなり、
話がぐんぐんはずむような気がするからだ。

今日は朝日新聞名古屋本社のK氏から、インタビューを受ける日だ。
9月に名古屋で大大的に開催される、ガーデニングショウに先立ち、
「イングリッシュガーデンの魅力」を語ってほしいとのこと。
場所は有楽町のマリオン14階にある、朝日新聞社の倶楽部。

例によって、花束を作るにあたり、迷いが生じた。
名古屋へ帰る男性に、ミントの花束を持たせるのは、ちょっと気が引ける。
そこで、少しずつ色づいてきたトウガラシを今年初めて収穫し、ミックス・バスケットを、作ることにした。

お初のハバネロや、韓国の艶のあるクアンナラ(光)、タイのプリッキーヌ(ネズミの糞)、珍しい色のチョコレート・ベル、透明感のあるアヒ・クリスタル、黒い粒のブラックパール、薄紫のオーロラ・・・。どれもカラフルで美しい、宝石のようなトウガラシばかりだ。



左の方に写っているのは、トマト類。今年は雨が多く、日照時間が少ないため不作。アメリカのギャザリングバスケットに。



プレゼント用に、コレクションしておいた小さなバスケットに詰めて。
中央の深い場所に、折りたたんだジンジャーフラワーの葉を敷き、左右から
葉を差し交わした上に、トウガラシを彩りよく配置する。



トウガラシの上に、クロロウバイの葉を乗せて中身を隠し、左右から葉先をかぶせる。先をとがらせた黒ロウバイの小枝で、葉を止める。


インタビュー? トウガラシで話がほぐれ、時間が足りないほど話せたので
うまくいったのでは。

今頃、社では辛いものの食べ較べが始まっているのではないだろうか。


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