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房総の太巻き寿司

「道の駅」へ急いで駆けつけたのには、わけがある。
早く行かないと、房総地方名物の「太巻き寿司」が、売り切れになってしまうかもしれないからだ。

一度テレビの番組で見たことがあるこの寿司は、
ちょうど金太郎飴のように、どこを切ってもおなじ図案が現れるしかけになっている。





運よく買えた「太巻き寿司」は4個入りで350円だった。
直径7~8センチもあるカラフルなお花のデザインは凝っていて、芸が細かい。

聞くところによると、こうした寿司はいつの頃からかはっきりとは分からないが、この地方では冠婚葬祭やお正月、クリスマスなどのように、人々が集まる時に必ず作るようになったという。
ほかの県と比べてみると、海の幸、山の幸ばかりか川の幸にもに恵まれ、温暖な地域のため、食材の安定供給にも心配は要らない。具体的に言えば、美味しい米、海苔、魚、野菜など、温暖な気候から生まれた材料は、バラエテイーに富んでいる。

夕食に、この寿司をいただいた。
花びらの一輪、一輪はピンクに染めた寿司飯を海苔で細巻きにし、オレンジ色の花芯の細巻きを均等に囲んでいる。このテクニックで、少しの狂いも無く、内側の模様をつくり、太巻きにするのだろう。
箸を入れて、模様を崩してしまうのが辛い。

文化の薫りが高い太巻き寿司は、
少々硬くて、酸味が強かった。



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