HOME:広田せい子のハーブガーデン

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

あと20歳若かったら

今日から3日間は、関西での仕事が入っている。

新横浜を「のぞみ11号」で出発し、11時4分に新神戸着。
梅雨入り宣言第一日目というのに天気予報は見事に外れ、夏を思わせる強い陽射しがまぶしい。
まずは兵庫県立淡路景観園芸学校へ。
1999年に開校したこの学校は「人と自然の共生」を理念とした、実践重視のユニークな教育の場として知られている。以前からぜひ見学してみたいと思っていたので、講演依頼の話があった時に,迷わず承諾をした。

学校案内によると、「景観園芸課程」がこの学校独特な教育法とある。
それは、豊かな自然の恵みに感謝し、造園と園芸をリンクさせ、建築や街づくり、デザインなど相互の関連性を統合し、安全な地域社会を創ることを、意味している。もう一つの柱は「園芸療法課程」で、ほかの学校には無い専門課程の勉強ができる。

瀬戸内海を見下ろす高台にある学校の建物は、すべて赤煉瓦の屋根とアイボリーの壁で統一され、建物の内外の緑化は学生の実践の場となっていた。
通路や植え込み、緑の装飾なども学生の作品が展示を兼ねている。
あっ、いけない、カメラを忘れてしまった。残念だ。
この学校は少数精鋭主義で、各課20名しか入学を許されない。
申し込み資格は社会人、大学院生、大学卒祖業見込みの人で、年齢制限は60歳を越してもよいらしい。現に大学で教えていた元教授も生徒になっているという。
授業料を聞いてみたら、全寮制で年間52万円也。この中には寮費も含まれているので、光熱費だけを負担すればよいとのこと。
そして何よりも素晴らしいことは、石原校長先生が生徒の一人ひとりをよく理解され、卒業生のその後も案じておられることだ。
いまどきのマンモス大学とは大違い!!!

もしも、神様が願いをかなえてくれるなら、私は20歳若くなってこの学校を受験したい。生徒よりも教授の数が多いとのことだし、実践の場も揃っている。一生懸命勉強して、優等生になってみたいものだ。
オープンカレッジや研修コースなどもあるようなので、友達に教えてあげるつもりだ。

リンゴとナシの見事なエスパりエがある視聴覚室での私の講義は、おかげさまで好評だったようだ。校長先生からお褒めの言葉をいただいき、お世辞半分にしても嬉しい。

さて、受験のために、ハーブで若返りの妙薬を作るとしようか。


HOME : TOP

Monthly

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。