HOME:広田せい子のハーブガーデン

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薔薇物語

薔薇には、不思議な力がある。
ひとたび薔薇に魅せられたら最期、とりこになってしまう人が多い。

小学校3年生の時、東京のお客様から薔薇の花束をお土産にいただいた。
あのとき、まったく自己流で薔薇の挿し木に成功して以来、薔薇は遠い花ではなくなった。
挿し木で私のものとなった薔薇は、サイズは中輪、オレンジ色のカップ咲きでしべが臙脂色、香りは甘酸っぱく果物の香りがした。
その後いくら調べても、名前も手がかりもない。

William Shakespeare (ウイリアム・シェイクスピア)

イングリッシュローズの産みの親、デビット・オースチンは1987年、世界的に名高い文豪を、このようにイメージした。
最初は鮮やかなクリムソン。しだいに黒味がかった紅色に変容。花弁の襞の奥におどろおどろしい中世の世界が見えるような・・・。





Cornelia (コーネリア)

リア王の末の娘は、コーデリアだった。
ハイブリッド・ムスクのこの薔薇は、コーネリア。
純真な姫君のイメージに、ぴったりの感じがする。
ストロベリーピンクの蕾が開化するにしたがって、アプリコット色とピンクの混じった何ともいえないやさしい色に。アーチに使っているが、秋の薔薇もよい。何よりもハーブの花束にぴったりのサイズが、気に入っている。





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