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紅のインベイダー・ナガミヒナゲシ





この花に見覚えがないだろうか。

くれないの花びらは儚げに風に揺れ、
いかにも可憐な野の花の風情があるヒナゲシだが、
見かけで判断してはいけない。

原産地は地中海沿岸地方で、あっという間に日本どころか世界中に広がったという。

日本では1961年(昭和36年)に世田谷でこの植物を最初に気づいたとされているが、私は35年に入学した新宿区戸山にある学習院女子短大の近くで、最初に見たことを覚えている。
あれから50年近くたって、今では本当に通津浦々、4~5月頃に旅行をすると、この赤い花が目に飛び込んでくる。

生えている場所は、申し合わせをしたように、街路樹の根元、道端、グリーンベルト、空き地、駐車場などだ。
人の足や衣類について運ばれるのか、
「へー。こんな所にまで・・・」という僻地で見たことがあった。

この花の名前は、ナガミヒナゲシ。英名は Long headed poppy といい、
学名は Papaver dubium.
ケシの種はひじょうに細かくて、数が多い。
ヨーロッパでは,豊穣のシンボルとされているが、このナガミヒナゲシの足取りを見ていると、実感する。

明日から北海道へ行くので、観察してくるつもりだ。






私が観察してきた限りでは、南は沖縄、北は

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