HOME:広田せい子のハーブガーデン

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ホームメイドの牡蠣の燻製

自画自賛で少々恥ずかしいが、
会心の作(?)と言いたいほど、美味しい牡蠣の燻製ができた。

今年はノロウイルスの影響のせいか、牡蠣をあまり見かけなかった。牡蠣ファンとしては、もの足りない冬が過ぎていく。
ところが、リニューアルしたスーパーに立ち寄ってみたら、加熱調理用の牡蠣が並んでいるではないか。
大粒のふっくらとした牡蠣で三陸海岸産。値段も安くなっている。フライにしたらボリューム満点だ。
いや、前から作ってみたかった燻製を作ってみよう。







? 先ず、牡蠣を海水より濃い目の塩水でよく洗い、ざるに上げて30分ほど水気を切る。
? フッ素加工のフライパンか平鍋でゆっくりと火を通す。美味しさの元のエキスがにじみ出てくるが、強火でガチャガチャかき混ぜると、身が破れたり硬くなるので、木杓文字などで丁寧に扱うこと。
? 十分に火が通ったらエキスを受ける容器の上にざるを置き、牡蠣を並べて水気を切る。後述するが、このエキスは捨てないように。
? スモーカーがあれば問題ないが、手近にある材料で燻製をする場合は、
こんな工夫で。
古くなった大き目のフライパンか中華鍋に、新鮮なゲッケイジュとローズマリーの枝を適宜入れ、餅焼き網をはめる。高さが合わない時は大根などを角に切って脚をつけるとよい。煙を逃さないように、蓋を用意しておく。もしも蓋が小さすぎる場合は、濡らしたタオルを絞り、隙間に当てると煙がよくまわる。
? あらかた乾いた牡蠣をていねいに網の上に並べ、蓋をして火をつける。最初は強火で煙を出して全体にまわるようにし、4~5分したら弱火にし、15分ほどスモ-クする。
うっすらと褐色に色が付いた頃が私は好きだが、何回かテストしてみると好みのテイストが分かってくる。
途中で蓋を開けてしまうと、せっかくの煙が逃げてしまうので、注意すること。この点、耐熱ガラスの透明な蓋は便利だ。
ゲッケイジュとローズマリーの分量も、それぞれのシチュエーションが異なるので、各自加減してみるとよい。
? 出来上がったら、冷めるまでおき、1個づつていねいに容器に詰める。
美味しいうちに食べてしまうのが一番だが、保存したい場合はまず、牡蠣を広口瓶にびっしりと詰める。次に、小鍋でオリーブオイルを静かに熱し、ガーリックとトウガラシ、ゲッケイジュの葉を入れて風味付けをした香味油を作る。これを牡蠣の上からひたひたに注ぐとオイル付けが出来る。
? オードブルはもちろん、炒めもの、サラダ、炊き込みご飯、パエーリア、スープなどに応用できる。?で取れたエキスは旨みの素。少し入れただけでも美味しさが出るので、製氷皿に入れてキューブにしておくと、少しずつ使えるので便利だ。

ENJOY!



HOME : TOP

Monthly

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。