HOME:広田せい子のハーブガーデン

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美しい枯れ葉

すがすがしい朝の空気が好きだ。
今朝も起きてすぐに庭へ。きりっとした寒さが心地よい。
昨日はデッキでローズマリーのポット上げをしたが、後片付けをしないまま
で台所に立ってしまった。

まず、デッキへと向かう途中、パープルの色が目に入った。
? 昨日はこんな色の植物やポット、包装紙もなかったのに何だろう。



近寄って拾い上げてみると、パイナップルセイジの葉だった。
半耐寒性のこのハーブは、例年なら鉢上げして暖かい場所で冬を過ごしているはずだ。ところが、暖冬のため生理が狂ったのか、露地植えのままで2メートルを超し、今頃真紅の花をつけている。
この2~3日の冷え込みで、紅葉、いや違った、紫葉(?)したのか、
何ともいえない渋い色の葉になった。

早速、参考書で調べてみると、蘇芳色(すおういろ)に近いような気がする。
南方アジア原産のマメ科の木の木材を染料として染めた、暗い紫み赤を表す伝統色名。後世に紫染めの代用になったとある。

それとも葡萄色(えびいろ)? これはヤマブドウの熟した果実のような色だそうだ。

色を言葉で表すのは、香りと同じように難しい。
こんな笑い話がある。
ある雑誌に、乾燥したマロウ(ウスベニアオイ)の花の色を、フランス語の「モウブ色」と書いた。ところが送られてきた掲載誌には、「毛布色」と直されていた!!!

やはり、言葉は難しい。

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