HOME:広田せい子のハーブガーデン

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フキノトウのパテ

フキは日本在来のハーブということを、知らない人が多い。

友人のデニ・バウンが(イギリスのハーブ研究家。「ハーブ百科事典」の著者)東京へ来た時、ジャパニーズハーブのキノトウを撮影したいと言い出した。
真夏にフキノトウがあるはずがない。
そうだ、築地の青果市場へ行けばツマものとしてあるのでは・・・。
汗をかきながら、フキノトウをさがしたあの暑い日が忘れられない。



我が家の庭のフキは地下茎でひろがり、あちこちからフキノトウが顔を出した。花が咲くと食べられないというが、何の何の、私は花が咲くのを待って料理上手な知人の味をヒントに美味しいパテを作る。
作り方は、いたって簡単だ。



? 花が咲いたフキノトウを摘み取ったらよく洗い、ざるに広げて完全に水分を飛ばす。
? 少ししんなりするまで乾燥したら、粗みじん切りにする。
? ボウルなど入れ、オリーブオイルで合える。
? 塩で調味してできあがり。

ポイントはぐずぐずしていると色が変わりやすいので、手早く作り、瓶などに詰める。冷凍もきくので、たくさん作っておくと便利だ。

このパテは、火も使わず簡単にできるわりには香りがよい。しかもいろいろな素材とよく合う。
★ 薄く切ったフランスパンを軽く焼いて、つける。クラッカーなどにつけるとオードブルに。
★ 温かいご飯にのせる。
★ 天火で焼いたポテトに。
★ ピザのトッピングにベーコンなどと。
★ 日本酒の肴に。
★ 蒸し鶏のソースに。

うちのフキノトウもずいぶん食べつくしてしまった。
どこか摘めるところはないかしら・・・・。



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