HOME:広田せい子のハーブガーデン

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あっ、ドクダミがの芽が・・・

連日のきもちのよい天気に誘われて、
今日も植え付けや草取りなどの庭仕事を、夕方まで続けた。
数年来腰痛で悩んでいるため、かかりつけの医師からは庭いじりのドクター
ストップがかかっている。
それなのに、庭に出たくてたまらず、「ちょっとだけ」が夕方まで続き、かなりの労働をしてしまう。
不思議なことに、草むしりやごみ捨て、植え込み、種子まきなどをしているときは、痛みを感じないのだ。夢中になるということはこういうことかもしれない。

この時期に草むしりをしていると、じつにいろいろな芽生えがある。
ゲッケイジュの垣根の下で、実生の10センチほどの苗を6本発見した。
アカザは細長い華奢な双葉で、小さな芽なのにもうきらきらの粒がはいっている。
カタバミは根が深く、指だけではなかなか抜けない。
スギナはしつこい性質で、平成元年に、ここへ越してきた時はまさに「スギナが原」のようであった。
スギナが生えていることは、酸性土壌の証拠だ。ハーブに適した酸度は、中性の7度かそれ以上の弱アルカリ性が理想的なので、苦土石灰で中和したり、深く掘って根を取ることを続けた。数えてみたら10年がかりで絶滅させた経験があり、今では1本も見つからない。

雑草界の東の横綱をスギナとすれば、対する西の横綱はドクダミ以外にはない。
スギナもドクダミも薬用ハーブなのだが、そのすざましいほどの繁殖力は、ちょっと目を離すと、地下茎ではびこり、大変なことになってしまう。
去年は何度となくスコップとフォークでかなり深く掘り、バケツに何杯もの根を取って捨てたことを覚えている。
今年も雑草は大きくならないうちに、と目を光らせてきたが、ドクダミはどうやら昨年の徹底攻勢で、終焉の時を迎えたようだ。



と思いきや、あの嵐の後の陽気で一斉に土から顔を出した。
あっちにもこっちにも・・・。石の階段の下やかなり離れた花壇の中から
も芽を出している。
ドクダミは先端をすぼめて地上に顔を出し、すぐに赤みを帯びたハート型の葉を開く。そして、地中に張り巡らした長い紐のような根のしたたかさも、類を見ない。

ドクダミ茶は昨年のストックがまだまだあるし、化粧水も売るほど残っている。
さあ、どうしたものか。
こうして考えている間にも、ドクダミは元気に育っているのだ。

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