HOME:広田せい子のハーブガーデン

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咲き誇るパイナップルセイジ

パイナップルの香りの葉

下の庭に、薔薇のアーチがある。
例年なら強剪定と施肥を終え、静かに春を待つというシナリオのはずなのに、アーチの出口のあたりでなにやら賑やかな色がちらちらしている。



今頃になって、パイナップル・セイジ(Salvia elegans 'Scarlet Pineapple)が咲き出したからだ。
ビロードで作ったような真紅の華やかな花と、葉にパイナップルにそっくりな香りがあるハーブだが、まさかこんなに大きく育つとは思いもしなかった。



158.5Cmの私が見上げるのだから、2m以上はゆうにあるだろう。
唇を尖らせた形の花が穂状についている花穂の長さだけでも、20Cmを超える。まさに威風堂々の貫禄十分だ。

これまでの年では、典型的な半耐寒性植物のモデルといってよいほど、10月頃に開花し、霜に当たると葉が一晩で傷んだ。冬越しは鉢に上げて入室させたり、株元を落ち葉などでカバーしたり、一応の手当てをしてきた。
それでも120Cmを超えるかどうかの草丈だった。ほとんど何も手入れが出来なかった年でもこんなに見事に育ったのは、やはり暖かい冬のおかげといえよう。
部分的に紅葉した葉は肉厚になり、香りも濃くなったように思える。
そうだ、花が咲いているうちに孫たちに、パイナップルの香りのする葉を触らせ、甘い花の蜜を一緒に吸って遊ぼう。
小さな人たちに、こんなサプライズの贈り物もいいのでは・・・・。




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