HOME:広田せい子のハーブガーデン

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ミモザ&アカシア

幸せの黄色い花の樹

公園に近いS家の銀葉アカシアが、花盛りだ。
お使いコースなので、道行く人たちも足を止め、黄金色に輝く花房を見上げている。
「この花の下で、お弁当を食べたら幸せでしょうね」とか
「私はデッキチェアーを運んできて、お昼寝をしたいわ。きっといい夢が見られるんじゃない」

通りかかった私まで、奥さん同士のやりとりと、「幸せの黄色いハンカチ」ならぬ黄色い花の樹に、自然と微笑が浮かんでくる。





「この花をミモザという人と、銀葉アカシアとよぶ人がいるんですけど、
どちらが本当なんですか」と、若い奥さんに聞かれた。
「ちょっとややこしいからよく聞いてね。
アカシアは学名のAcacia baileyanaの属名から来ているのよ。和名は銀色っぽい葉に特徴があるから、銀葉アカシア。
学名でミモザ(Mimosa)というのは、じつはオジギソウのことなの。触れるとすぐに葉を閉じてしまうあれ。細い細い蘂がいっぱいの小さなボールみたいな花とよく似ているから、ミモザとよぶようになったと思うわ。
ちなみに英名ではこの樹をGolden mimosaというのよ」                                     「それじゃ、ミモザもアカシアもどちらも正しいのね」  
「そういうこと」

不思議なことに、花の下にいると誰とでも仲よくなれる。





HOME : TOP

Monthly

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。