HOME:広田せい子のハーブガーデン

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春の知らせ

雨の日は気持ちがゆったりとする。
周りが静かなものだから、庭に来る小鳥の声もはっきりと聴こえる。
ツーピンツーピンと歌うのは、ペアで訪れるシジュウカラ。ギりリりと鳴き声が聞こえれば、コゲラが木の幹をつつつと登っていくのを見ることが出来る。
メジロは集団でやって来てミカンをついばみ、ヒヨドリはカワヅザクラをまるでいたづらをしているように食べ散らしている。
例年なら、ツグミが来てもよさそうなのにまだ一度も姿を見ていない。

新百合が丘に住む末の妹から、今朝電話があった。
近くの貉が池(むじながいけ)に、カワセミが棲んでいて何度も見ていること。近くでルリビタキも見たし、ガビチョウの声も聞いたという。
そういえば、そろそろウグイスの初音の季節だが、今シーズンはまだ耳にしていない。下手くそなホーホけキョでもいいから、早く聞きたいものだ。

雨上がりの庭に出ると、春の知らせがあちこちにある。
土の中から頭を出したフキノトウの緑が、何と鮮やかなことだろう。
太陽の光を全部集めたように輝く黄金色の花は、クロッカスだ。
紫の花、縞々の入った青紫の花のクロッカスもあるが、私はこの金ぴかの
春告げ花が大好きだ。



セイヨウボダイジュの根元で、迷子になったヒヤシンスを発見。
この樹の下はブルーベルのテリトリーだ。ヒヤシンスはジューンベリーの近くに群植していたのに、一株だけここで咲いたのはどうしたわけだろう。



レンテンローズの大株が庭の数箇所にある。白、ワインレッド、クリーム
赤紫、ピンクなどの花が咲くが、ここしばらくというもの、種子を蒔いたことがない。こぼれ種子から発芽した実生苗が、株の周りにびっしりと生えるからだ。早くポット上げをして、植えてやりたいのにもう植える場所がない。



明日はどのような春の知らせがあるのか、何となくわくわくする。






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