HOME:広田せい子のハーブガーデン

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春の香り・海の幸

今年初めてのメカブを、スーパーで見つけた。
そういえば今日から2月。
明後日は節分だもの、海の幸も春を告げている。

おそらく湘南の海から採れたものだろう。
冬の間、水面を通して届く日の光を受け、波のうねりに身を任せてて育っていたのだ。
迷わずにカートにいれ、帰宅するなり大きな鍋に湯を沸かした。
沸騰したところへ、フリルが何段も付いた、フレアースカートのようなメカブを投入。
とたんに焦げ茶色のぬるぬるしたものが、あっという間に目の覚めるような緑色に変わった。台所には磯の香りが一段と強くたちこめてきた。

息子たちが小、中学生の頃は賑やかだった。こうしたサプライズをなぜか「実験S」という名前でよび、「カイボー」を「ケンガク」するのも大好きだった。声をかけずに魚介類の下拵えをすると、よくブーイングが起こったが、孫たちも同じだろうか。

今年の初物のメカブは、千切りにしてまずは何にもつけずにいただいた。
ぬるぬる感としゃきしゃき感が、たまらないおいしさだ。磯の香りが鼻から抜ける。
次に生姜醤油や、自家製ポン酢でも食してみたが、やはり、海の塩味そのものが最も美味だ。

ちなみに、海藻類はハーブの範疇に入ると、フランスの参考書にあった。

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