HOME:広田せい子のハーブガーデン

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テーブル・バジル


食堂で食事をしなくなったのは、いつからだったろう。
庭に面した窓が羽衣ジャスミンに覆われて以来だから、かれこれ3~4年になる。切ればよいのだが、なかなか決心がつかない。

この頃は居間の大きなテーブルで、ご飯もお茶もするようになった。
チークのこのテーブルは、スペースがあるので何でも載る。
調味料も端のほうに出したまま、文房具も載せたままで便利だ。

便利といえば、テーブル上にもう一つとても重宝しているものがある。
それは瓶に挿したバジルの小枝で、真冬というのに緑の葉をつけている。

11月に庭のバジルを整理した時、葉という葉はバジルソースにして冷凍した。しかし、バジルを運ぶ時にうっかりして、庭に数本の小枝を落としてしまった。とりあえず、ジャムの瓶に挿して、台所のカウンターに置いたら、1週間もしないうちに発根。まさに水耕栽培ということになった。
寒さが嫌いなので12月中旬から、暖かい居間のテーブルのうえに移して、「生きた調味料」として利用している。




発根したバジルの小枝。まだ庭で元気な南米のトウガラシ
’バルーン’を彩りに添えて

例えば野菜サラダに何となくパンチがない時、2~3枚のバジルの葉を摘み取ってちぎり、ぱらりと混ぜればイタリアンっぽくなる。また、オムレツや、トマトサラダ、ピザなどのトッピングにも欠かせない。
少し伸びると摘まれてしまうので、哀れな姿のバジルちゃん、ごめんね。

今朝はパンがなかったので、残り物を組み合わせて,ひらめき料理を作った。
すり下ろした山芋に、玉葱とべ-コン、チェダーチ-ズの粗みじん切り、ジャガイモの千切り、卵、バジルの葉のみじん切りをよく混ぜ合わせ、塩、胡椒で調味。これをオリーブ油を引いたプライパンで、こんがりと焼く。
トッピングにバジルの葉を飾って、出来上がり。

材料が美味しい物ばかりだから、どう転んでも不味くなりようがないこの
「西洋おやき」は、かなりハイカロリーだ。

その証拠に、もうすぐ2時になるのにまだおなかが空かない。


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