HOME:広田せい子のハーブガーデン

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キュウリの首飾り

親指ほどでも一人前

6月に、メキシコのキュウリの苗を植えた。
スイトーピーを抜いた後の支柱にからませたのだが、細い細いつるばかり伸びて、いっこうに実がつかない。

すっかり忘れていたら、いつの間にかアメリカシロヒトリの仕業で裸になった西洋菩提樹の枝まで這い上がり、バラの繁みに覆いかぶさって、大暴れをしている。
ある朝、何かぶら下がっているものに気がついた。
??? 親指ぐらいのサイズで丸々とした緑色の果実だ。よく見るとメロンといおうか、キュウリといおうか、とにかくイッチョマエの顔をしている。
「あっ、これが・・・」と思い出したのが、あの MEXICAN SOUR GHERKIN
(メキシカン サワー ガーキン)だ。
アメリカの Seed Savers Exchange から取り寄せた種子で、解説によると
学名は Melothria scabra。最近、再発見された昔ながらの伝統野菜であり、スイカのミニチュアみたいな実は、熟すと落果する。ピクルスに適し、トレリスにもよいとある。








サワーという名前がついているのだから、酸っぱいのはわかる。でも、どのぐらいの酸味なのか、そっとかじってみた。
まず、キュウリのあの青臭い香りが鼻に抜けた。味は? ややかすかな酸味が感じられ、パリッとした歯ざわりも素敵だ。
くるくると丸めればすぐにリースになるし、おどけたネックレースにしても面白い。






とても可愛いので、今月25日に高知市の日航ホテルで開かれるデイナーパーティーの、ディスプレーに使ってみよう。
一人1個として、200人分の収穫は無理かもしれないが、卓上の飾りや、くじ引きでお土産にすると喜ばれそうだ。

24日から高知に行って準備に入るが、日航ホテルの島田シェフも主催者の楠瀬ご夫妻も、張り切っておられる。島田シェフとはレシピのおおまかな打ち合わせも済み、これから具体的な検討に入るところだ。
土佐の海の幸、山の幸とハーブをマリアージュさせたムニュは、今の段階でもすでに内容が濃く、「これで採算が取れるのかなぁ」と心配しているほどだ。あのブラムリーアップルも、登場するので乞うご期待!!!

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