HOME:広田せい子のハーブガーデン

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たった1日の違いで

今朝のテレビで、気になったのは天気予報だった。
日本列島、全体的に気温は高めのようで、
やくらいガーデンのある仙台地方はどうだろう。
なになに、27度+5度と出ているではないか。

30度を越した気温になれば、
薔薇の花はほころび、馥郁とした香りを放つにちがいない。
これが昨日のことだったらよかったのに・・・。

夕方、ヘッドガーデナーの梅田千賀子さんへ電話を入れてみた。
「咲きましたよ、きれいに。今は涼しくなりましたが、日中は予報よりも気温は高かったみたいですよ」

夜、下条重人所長から電話があった。
やはり薔薇が開花したという報告で、
ローズガーデンで行ったウェディング・パーティーは、
大成功だったとのこと。
「アーチのところの’アッシュ・ウェンズデイー’が、
きれいに咲きそろいまして、今、きれいです」

聖書の言葉から命名されたこの薔薇には、何ともいえないニュアンスがある。ライラック色にグレイとアイボリーを混ぜたような、一言ではいい尽せない陰影のある色の花弁、堅く巻いた蕾がほどけていくさま、しんとした品のある香りなど、シックな魅力に満ちている。

昨日の見学会では7分咲きながら大人気を博していたが、
数え切れないほどの花をつけた’アッシュ・ウェンズディー’のアーチは、
心に深く刻まれることだろう。

たった1日といっても、魔法の杖の効き目はこんなに違う。

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