HOME:広田せい子のハーブガーデン

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

小さい人への「庭に咲く花の伝説」

Mちゃん、S君、今日はまだ少し寒いけれど、何をして遊んでいますか。
昨日はS君のお誕生日で、楽しかったですね。手足をばたばたさせていた赤ちゃんがあっという間に大きくなって、もう幼稚園の年長さんとは・・・・・・。
Mちゃんも会うたびにぐんぐん大きくなって、びっくり。今年中にバアバの身長を越すかもしれませんね。
さて、今日は今庭に咲いている花がどんなふうにしてバアバの所へやってきたか、教えておきましょう。
覚えておくと今度来た時、「ははーん、そうだったのか」と、草花が前よりも可愛いらしく思えて、大切にしたくなりますよ。


★プリムローズ 



庭のあちこちで咲いている黄色い桜草を英語でプリムローズといいます。春1番に咲く花という意味があり、イギリスの人たちはこの花をが咲くと「春が来た!」と喜ぶんですって。
この花は、あなたたちのパパのママ(私)のパパ(大森の棟一ジイジ)のママ(おまんさま)が、円通寺へお嫁に来た時に植えたものと聞いています。
つまり、ひいひいおばあさんが大正時代に植えて、今まで100年近く生きてきた花ですから大事にしましょうね。バアバは引越しのたびにこの植木鉢を忘れずに持ってきました。
近いうちに、あなたたちの庭に一緒に植えましょう。


★ユキヤナギ 



雪のように白い花が、しなやかな柳に似た枝に咲くので、この名前がつきました。ありふれた春の花ですが、この一株はあなたたちのパパが、高校の卒業祝いにもらった花束から、挿し木で増やしたものです。
パパはもうすぐ40歳になるので、22歳のユキヤナギということになります。
種がこぼれて苗が出来ているので、今度鉢上げしておきましょうね。


★ベニスモモの’ハリウッド’



去年、下の庭の道路際にあるプラムの木から
赤い実をたくさん収穫したのを、覚えていますか。黒っぽい葉っぱが珍しかったでしょう?イギリス人はこのような色をCOPPER(カッパー・銅葉色)と呼んで、大好きなの。
この色を庭の緑の中に加えると、おしゃれなアクセントがつくのでバアバは探していました。ようやく見つけたのは、茨城県の牛久にある大きなガーデンセンターでした。嬉しくて、しかも2メートルの立派な苗が680円です。バアバは帰り道のことも考えずに、この苗木を買ってしまいました。
さぁ、それからがたいへん。宅急便で送ればよいものを、早く持って帰りたくて、電車を何回も乗り継いで帰ったのです。けれども、ちょうど夕方のラッシュとぶつかってしまい、大きな荷物を持って乗り降りするのは難しいし、危険です。それに疲れてしまって……。とうとう渋谷からタクシーで帰ってしまいました。たった680円の苗木が、最終的にはいくらになったかはいいませんが、ずいぶん高価なベニスモモということは確かです。
元を取るといったらおかしいけれど、遠慮なしに今年もたくさん収穫してたくさん食べてくれると、嬉しいわ。ほら、花もきれいだったでしょう?
それでは、また次の花の「伝説」をお楽しみに。
                       セイコバアバより

P.S カンジまじりでかいてしまったので、ままによんでもらってね。

HOME : TOP

Monthly

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。