HOME:広田せい子のハーブガーデン

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今日もまたGOOD DAY !

またまた嬉しいことがあった。
昨年から手がけていた、新しい単行本の見本が届いたのだ。



タイトルは、「フレグラントガーデン」
”いつも香りの植物に包まれていたい”というネームが表紙に刷りこまれているように、私が長い間抱き続けてきた夢を実際に行動に移した内容だ。
ハーブの本は今までかなりの数を発表してきたが、これはカテゴリの垣根を取り払い、ハーブも含めて草花や野菜、潅木、高木、スパイスなどの芳香植物と取り組んだ初めての本である。
表紙は少しさっぱりしすぎだったかと思うぐらい爽やかな西洋菩提樹の緑で、眺めているだけで気分がよくなる。
そう、この本を開くたびに気持ちがよいのは、お互いを理解しあい、よりよい本を造りたいと願う人たちのチームで仕上げたのが、絶対に反映していると思う。
担当者のHさんとは4冊目の本だから、私をよく見ていてくださり、お付き合いも長い。コンセプトにせよコンテンツにせよ、とことん話し合ってお互いの考えを確かめ合うことが出来た。だから、カメラの夫も私も仕事がしやすかった。
アートディレクターのTさんも、ブックデザインのKさんも、知り合って20年は経っているだろうか。いつかチャンスがあったら、ぜひと思っていた願いが通じて、5人のチームができ、この本が生まれた。
私の原稿のスピードも、これまで最速の記録だった。確か12月21日に
第1稿を挙げ、クリスマスもお正月も返上。
そしてとうとう、1月27日の夕方に95パーセント脱稿。急いで支度を済ませて、28日の朝成田へ。昼過ぎにはスリランカへ出発!という強行スケジュールだったけ。原稿の見通しがつかないと、旅行どころではない。ほとんど諦めていたが、結果としてこれがニンジン効果を見せ、猛烈なラストスパートをかけて、滑り込みセーフ!!!

思い返せば時間的にはたいへんだったが、
書きたいように書けたのが、スピードに加速度がついたのだろう。
だから文体も内容もこれまでと変わっている。しかし、私はこちらのほうが好きで、私らしいように思える。なにはともあれ、今日はよい日だ。


photo by Izumi Hirota

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