HOME:広田せい子のハーブガーデン

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快調なり、黄色のカブトムシ!!!

春は曙・・・、と思わず口ずさんでしまうほどの、おだやかな朝だ。
昨日から二男の住む千葉の家に来ている。
森の中にあるこの家はまことに気持ちがよく、黄金色の朝日が樹々の梢の間からテラスへ射し込んでくる。小鳥のコーラスもにぎやかで、まだ下手な鶯のさえずりに、何度か雉の鋭い鳴き声も聞いた。

昨日もよく晴れた朝だった。
「絶好の日和だな。展覧会の作品作りで小湊鉄道へ撮影に行くとするか」
夫の一声で、即、出かける用意をしたが、問題は車だ。夫のベンツは調整に出してあり、間に合わない。私の車はここしばらく遠出をしてないので、横浜から千葉まで、しかもハイウエイを通っていけるかどうか、心配だ。
車検をとった直後で、夫が大丈夫だといっても、正直のところ不安がある。何しろこのフォルクスワーゲンは1971年に我が家へ来たのだから、もう35歳。息子たちの幼稚園の送り迎え、ハーブを実験栽培していた市民農園
への往復などに、よく働いてくれた。
近いところへはこまめに走っていて特別支障はないが、ロングランはどうだろうか。しかし、これは杞憂であったことに気がついた。

滑り出しは上々。まさに春のうららのドライブ日和。1600ccの黄色いカブトムシは大喜びで走る走る。今まで住宅地の中をとろとろ走っていてごめん、悪かった、と謝らなくてはいけない感じさえする。

第三京浜からベイブリッジを通り、アクアラインへ。館山道を市原で降りて
小湊鉄道の小さな駅舎を数箇所撮影。夫の撮影中、私はいつものように近くで野草ウオッチングを。日当たりのよい土手では、オオイヌノフグリがサファイア色の花をつけ、ホトケノザのピンクの花もちらほら咲いている。
ハイウエイを100キロで走ってきたワーゲンはすっきりとしたらしく、音も軽やかで、ハンドルの切れもよい。
これまで2回のオールペイント、レストアを1回しているが、この調子ならまだまだ大丈夫。何しろ35年前からスポルトマチックというノークラッチで、サンルーフ付きなので、大事に乗っている。いいものを長く使っていきたいものだ。


photo by Izumi Hirota

さぁ、今日は二男と夫が互いに撮影し合って、キャノンの展覧会用の作品を
作る日だ。
よく晴れたいい朝のよう、よい結果になりますように。

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