HOME:広田せい子のハーブガーデン

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や、やられた!!

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地球温暖化の影響は、こんなところまで及んでいる。

昨年に続いて、このいかにも毒々しい虫が、
わが家のたいせつなニオイスミレの葉を、一晩で食べつくしてしまった。
調べてみると、タテハチョウ科のツマグロヒョウモンという蝶の幼虫で、
刺しもしないし、毒性もないという。


seiko-ga3.jpg

最初はびくびくしながら眺めていたが、無害だと知ってひとまず安心。
しかし、蝶の幼虫の中でもこれはかなりユニークな部類に入るのではないだろうか。
黒い地肌に、背中のオレンジ色のラインと赤い突起物が目を惹く。
デフォルメしたら、デイズニー映画のキャラクターになれるかもしれない。

もともとは南方の暖かい国に生息していたが、温暖化に伴って北上を続け、
1990年以降は東海地方から関東南部へ、
2002年には関東北部でも目撃者報告があったという。
2005年には鎌倉で確認、2006年頃には北関東にも定着したらしい。


s222.jpg

食草はスミレ類で、パンジーやヴィオラ、ニオイスミレなど、
見事に食べつくしてしまう。
ヒョウモンとは、超の羽の模様が豹柄模様に似ているからで、
青い模様のあるのが雌。
一般にオスのほうが美しいのに、この蝶の場合は例外らしい。

それにしても、飛び回っている蝶を撮影するのは、何と難しいことだろう。


seikosumire111.jpg

seikosumire222.jpg

2月に43品種を蒔き、4月にポット上げをしたニオイスミレの葉はぼろぼろ。
早春には馥郁とした香りの可憐な花が咲くはずなのに・・・・。
どうか緑の葉が生き返り、かわいいつぼみがつきますように・・・・。

トホホ・・・、出るのはため息ばかり。
あぁあ・・・・。

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