HOME:広田せい子のハーブガーデン

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自炊をしたくなる日曜市

帰宅する日を日曜日に決めたのには、わけがある。
日曜市を夫に見せたいからだ。
高知市にはたしか水曜日を除く毎日、何処かの街角に市が立つ。
野菜、果物、魚に乾物、苗木に弁当、お菓子、薬草茶、刃物、銅の細工物や手作り小物、骨董品、子犬や子猫小鳥まで売っている。
いわば、道の両側にテナントが引っ越してきたようなもので、日常生活の食の部分は大体ここで間に合うのではないだろうか。

各曜日の中でもっとも大規模で楽しいのが、日曜市だ。
お城まで続く約1キロの通りの両側にびっしりと店が並ぶ。
私たちのように県外の観光客のために、宅急便屋が出向しているので、帰りは手ぶらで帰れる。だから、注意していても買い物に歯止めが利かなくなってしまうのが怖い。

魅力なのは、その朝採れた新鮮なものを超安い値段で買えることと、育てた人の顔が見えることだ。
元気のよい土佐弁が飛び交う中で、買い物をしているとここにあるものを全部試食してみたい誘惑に駆られる。夫もそのようで、「自炊してみたいね」と嬉しいことをいってくれた。

右に左に蛇行しながら楽しんだshopping & watching の中から、雰囲気や珍しいアイテムを紹介しよう。


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行列のできる店もあり、買い物や冷やかしの老若男女でにぎわっている。

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ハーブを売っている近森さんの店。こんなに素晴らしいバジルの苗が100円也。

n-03_20080808125749.jpg 甘くて美味なるトマトやカボチャ、いろいろな品が並ぶ八百屋さん。

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安い!新物のニンニクが1個100円なので、10個ゲット。

サツマイモの苗。違う店では、皮をむいたサツマイモの茎を束にして売っていた。きんぴらが美味とのこと、

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塩漬けをもどしたイタドリ。油揚げやさつま揚げと煮た味にはまってしまった。




皮をむいてさっと茹でてあるカボチャの茎。煮物やテンプラに最適とか。



いかにも自家製らしい、大小取り混ぜた小夏が、これで100円。



これも100円。口の中でジュースがほとばしる枇杷は、今が旬だ。



何ともいえない上品な甘さと酸味のヤマモモ。あぁ、もう一度食べたい!!!

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元気なエゴマの苗2本で100円。4本買ったが、6本分の価値がありそう。



いつも買っている乳酸菌に詳しい糠漬け専門の店。1~3年物がある。

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タケノコの中に寿司飯を詰めた珍しいお寿司。次回の目標はこれ。

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お盆用のたいまつ。油がありそうな木だからよく燃えそう。試してみたい。



日本ミツバチが1年がかりで集めた数種類もの花の蜜。3000円と高い値段だったが、そそられるものがあり、購入した。



見事な鯖のまるまる一尾で寿司飯を巻いた鯖寿司。関東では見たことが無いので、これも次回のターゲットに。

これはほんの一部だが、
夫が興味を抱き、この町が好きになったようだ。
全部試してみるには自炊がよかろう、などと夫が言う。
土佐の高知は、またいつか来てみたい町である。

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