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ニオイスミレの種子採り物語

気がついたときには、あとのまつり・・・。
よくあることだ。
「今年こそはスミレ類の種子を採取するぞ」と毎年のように思いながら、
いつもいつも「あとのまつり」だった。

腰痛による「休養・休業・宣言」をしたおかげで、
今年はゆっくりと庭の観察を楽しんでいる。
今までのペースでは、雑誌もテレビも単行本も、すべてが3~4ヶ月先、時には1~2年も先の仕事をしていたから、スミレの種子が飛ばない前に採取するようなゆとりはなかった。

スミレの中でも、私は大好きなニオイスミレのコレクションをしている。
毎年のように、シーズンオフの2月から3月にかけて種子を春化し、3月末に蒔くことを続けてきた。
春に開花の喜びを味わっても、仕事がハイシーズンの初夏に閉鎖花が種子を結んでも、気がつかなかった。



この丸いものが閉鎖花。この中に種子が詰まっている。
このままにしておけば、種子が飛び散ってしまう。




危機一髪。種子がはじけて飛んでいってしまう前に、容器へ入れて紙を被せた。
一晩でこのくらいの量の種子が・・・。




生まれたての小さな命。

ちなみに、今回の採取量は179粒だった。

乾燥剤とともに瓶に入れ、冷暗所で保管すること。



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