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祝・キッチンガーデンクラブ50回



「蒔かぬ種子は生えぬ」という諺がある。
しかし、蒔いた種子に水をやり、愛情深く見守りながら、
時に応じて肥料を与えれば、ぐんぐんと生長する。

RHSJ(英国王立園芸協会日本支部)の野菜を愛する会員たちが育てた
KGC(キッチン・ガーデン・クラブ)も少しずつ育ち、小さな花も咲き始めた。

今日は私が顧問をつとめている、
KGCの50回目を祝う記念の例会に出席した。








場所は目黒にある「エルガーハウス」。
香り高い薔薇が咲く、美しい英国式庭園で知られるレストランだ。
庭をのぞむコンサバトリーで、アフタヌーンティを楽しみながら、会は始まった。
参加者はおよそ50名。
お世話になた講師の方々や、9年間の長きにわたって励ましてくださったRHSJの関係者、遠くは長野県から来てくださった小林先生ご夫妻、富山県から駆けつけた猪熊さんや、忙しいスケジュールを調整して参加したメンバーなどなど、顔ぶれも多彩だ。
卓上花は会員の大橋さんの作。大根と人参がカービングのワザでまるで本物のバラの花のようにみえる。



2種類の紅茶とともに、味わったPudding3種。
上から時計回りに、
★オレンジママレードプディング(オレンジが香る爽やかなプディング)
★ステッキートフィープディング(黒糖風味の、どこかなつかしい味わい)
★ルバーブクランブル(ルバーブにクッキー生地を載せ、オーブンで焼き上げたもの)



イギリスの雰囲気そのままに盛り合わせた、

Scone2種
★プレーン  ★コーンとチーズ

Dericatessen
★ホウレンソウとキノコのキッシュ

Cookies
★ティークッキー ★マドレーヌ

どれもいいお味だったが、特にスコーンに添えられたクロテッドクリームが美味。英国のデボン州で味わったものとよく似ている。日本にもこのダブルクリームがあるのだろうか。あるいは英国から取り寄せているのか、聞きそびれてしまった。 






会の幹事役の御倉さんに、感謝をこめて花束の贈呈。
この9年間、会を続けてこられたのも、彼女をはじめ世話人の方々の努力のおかげだ。
やはり、「育てる」ことが好きなメンバーだから、「KGC]という苗をを枯らさずに、ここまで成長させたのだろう。

まだまだ蕾をつけている小枝に、
これからどんな花が咲き、どのような果実が実るか楽しみでならない。

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