HOME:広田せい子のハーブガーデン

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花びらの行方

今年の桜の見ごろは、十日に及んだ。
開花期間中、強風はあったものの、
雨に降られたのは1回だけのお湿り程度で、
こんなに長く花が見られた年は珍しい。

今日は長男一家が、お花見を兼ねて、庭でお昼を食べにやってきた。
というのは、家の前の公園の桜が、
庭のテーブルから見上げる位置にあり、まさに特等席なのだ。

おやつは、きのう私が荒川の堤防から摘んできたヨモギで、
孫たちと草餅を作ったのが、なかなかのお味だった。

見下ろすグラウンドでは桜並木からの桜吹雪が舞い、
花びらはわが家の庭にもにもはらはらと散りかかる。
みんなが帰った後、一回りした庭には花びらいっぱい・・・。




少年が抱えたロータスの水盤にも、花びらが。




スモモの樹を映している小さな池にも、花びらが浮かんでいる。
金魚のコメットも鰭長鯉も、
餌でないことがわかると、ふっと吐き出してけっして食べない。
ネットや棒でガードしているのは、コサギの餌食にならないために。




庭の片隅に、小鳥の水浴び用に置いた作家ものの陶器にも、花びらがあふれていた。




石組みの上に散っているのは花桃の「照手姫」の花弁。
数年前、銀座の松屋で開催される恒例の「NHK趣味の園芸フェスティバル」で求めたものが、かなり大きく育った。
「桃、栗3年~」というとおり、確かに成長は早い。
先日お会いした「趣味の園芸」の出澤清明編集長は、
「松屋の企画、また復活させましょう。その時はよろしく」と話しておられたが、
これもまた夢のある話である。

花びらの行方を追っているうちに、日が翳ってきた。
花冷えに気をつけなくては・・・。

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