HOME:広田せい子のハーブガーデン

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大宮の一本桜







昨日の嵐はどこへやら、
春らしい弥生の朝となった。
温度も19度に上がり、公園の桜ばかリか、庭ではアンズやスモモのつぼみが膨らみ始めた。

昼前に都心へ出かけた夫から電話が入り、
「今、音羽の護国寺なんだけど、もう桜が咲いているぜ」
「本当に? ソメイヨシノかしら?」
「どうもちがうようだよ。花が小ぶりで色が少し濃いみたいだ。
東池袋へ向かう道に、何本も咲いているよ」
「それじゃ、246の江田の交差点のところと同じかもね」

昨日はさいたま市の大宮で、満開の見事な桜を見た。
高速道路を出て直進すると、新幹線の高架手前右側に、こんもりとしたピンク色のドームが目に入った。
ここは昔、大宮の操車場だった場所らしい。
すぐ後ろを、新幹線と京浜東北線、埼京線、東北線があり、貨車も通っている。
近寄ってみると、その桜は太い幹から円を描くように天空に向かって枝を伸ばし、手まりのような花房が枝という枝に、びっしりと咲いている。
下から見上げると、大きな花笠の下に隠れたような錯覚に捉われそうだ。

おそらく、線路に沿ってかなりの数の桜が植えられていたのではないだろうか。
操車場を整理するにあたり、ばっさりとやってしまったものと思われる。

しかし、よくぞ1本だけでも残して置いてくれたものだ。
この桜には、人の足を止める何かのパワーがある。
きっと明日の日曜日は、桜の下で弁当を開き、お花見をする人が多いような気がする。

近かったら、私だってここへお花見に来たいもの・・・・。



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