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エミリー・ディキンスンの詩

晴耕雨読とはよく言ったものだ。
雨の日でなくとも寒い日は、暖かい部屋で読書やパッチワークなどをしている。
カラフルな四角つなぎのバッグが完成し、
細長い切れ端を接いだトートバッグは製作中。
大きめの布4枚接ぎのトートバッグが、もうすぐ出来上がる。

読書のほうは本や雑誌の整理と片付けも兼ねているので、
ぺらぺらとめくり、しゃがみこんでは読み始めるので、
遅々として進まない。
昨年連載していた「婦人の友」を1月号から順に並べ、ゆったりと読んでいく。
サイズは小さいが、この雑誌には理に適った生き方、暮らし方への強い信念があり、
人生の教えやヒントががどのページからも感じられて、あらためて読み返している。

2006年から連載の「詩の歩道橋 12 」から、とても心に響く詩を見つけた。
編集部の御好意で、紹介させていただく。


The Clover's simple Fame

The Clover's simple Fame
Remembered of the cow -
Is better than enameled Realms
Of notability.
Renown perceives itself
And that degrades the Flower-
The Daisy that has looked behind
Has compromised its power-

     牛に愛されるクローバーの  選・訳 木坂 涼/ アーサー・ビナード  

     牛に愛されるクローバーの
     その素朴な名声は
     時代の寵児たちの
     輝く人気にまさるもの。
     みなの注目を浴び、それを本人が
     意識すると、品位を失うことになる。
     後ろを振り返ってみたヒナギクは
     その魅力をすでに落としているではないか。  

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