HOME:広田せい子のハーブガーデン

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

おはじきの花



大掃除をしていると、懐かしいいろいろな物が出てくる。
パソコン用に使っている、古い机の引き出しから見つけたのは、
ガラスのおはじきだ。
掌ですくい取ると、ちゃりちゃりと涼しげな音がする。

幼い頃に遊んだ記憶がよみがえり、
掃除の手を休めて、いつの間にかおはじきで遊び始めてしまった。

右手で全部のおはじきを握り込み、勢いをつけてぱっとぶつけるように開く。
畳の上にぱらっと広がったおはじき2個の間を、触らぬように小指で線を引く。次に親指で弾いて反対側のおはじきにぶっつけ・・・・。

きりがないのでこのへんにしておくが、
おはじきの冷たい感触とガラスのすれる音が、たまらなく懐かしい。

そうだ、長男がはいはいを始めた頃、
拾って口に入れると危険なので、
あれ以来、引き出しの奥に封印してしまったのだった。

ガラス戸越しに冬枯れの庭が寂しげに見える。
花のつもりで飾ってみたら、なにやら楽しい雰囲気になった。
ビー玉もあったはずだから、探してここに加えてみよう。

もうおはじきをなめる子供はいないから、大丈夫。

あの疾風怒濤の子育て時代・・・・。
毎日がサプライズの連続で、何と張り合いがあったことだろう。
おはじきの音を聴いていたら、
いつの間にか、白昼夢を見たような・・・。

HOME : TOP

Monthly

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。