HOME:広田せい子のハーブガーデン

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ローズマリーのクリスマスツリー





テレビの報道によると、
クリスマスのイルミネーションが大流行だそうだ。
700万円もかけて電飾ぎらぎらのお宅を紹介していたが、絶句!
この方はイルミネーターという職業を始め、本も出版されたという。
そして、デザインと制作と取りつけの注文がどっさりきているとか。

他人のことをとやかく言うのも気が引けるが、
本来は家庭内のプライベートな行事なのに・・・。
何だかおかしい、どこか違っているという気がするのは、
私だけだろうか。

息子たちは、3人ともローマンカトリックのサレジオ幼稚園に通っていた。
彼らにとって、クリスマスは待ち遠しい行事の一つで、
その意義も神父様やシスターから、教えていただいていた。
わが家でも小さなクリスマスツリーを飾って、お祝いをしたが、
誰かがサンタの存在を疑い始めた頃から、
飾りつけは箱に入れられ、押入れの中に仕舞ったままになった。

しかし、初孫が生まれたとき、
息子が着ていたベビー服や、おもちゃなどと一緒に、
思い出のクリスマスオーナメントも、新しい持ち主に引き継がれている。

久しぶりにわが家でも、クリスマスツリーを飾ってみた。
赤と緑が、クリスマスのシンボルカラーは、緑と赤だ。
永遠の幸福を約束する緑には、3年かけてツリー用に育てた常緑樹のローズマリーを使い、
キリストの血を表す赤い色には、ベルの形をした真紅のトウガラシ‘バルーン’を下げた。
紐もワイヤーも使っていない。
茎の付け根が鍵のようにカーブしているので、引っ掛けただけでよい。



ところで、聖母子とローズマリーには、このような言い伝えがある。
聖母マリヤが、幼子のイエスを抱いて追っ手から逃れる時に、
香りのよい白い花が咲く、緑の木陰で一休みをされた。
疲れも癒えて、枝にかけておいた青いマント(聖母のシンボルカラー)を外すと、
白かった花はマントの色に染まっていたという。
それからというもの、この樹には青い花が咲くようになり、
「マリアのバラ(聖母のシンボルフラワー)」とよばれるようになった。
また、ローズマリーはキリストの背丈と同じ180センチまで伸び、
イエスの寿命の33歳までは縦に、そののちは横に生長するといわれている。


どうだろう、このクリスマスにぴったりのアイデアは?
自慢じゃないが、いや、自慢です。

これは、うちでしか出来ないツリーだから・・・。


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