HOME:広田せい子のハーブガーデン

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銀梅花とベリーのリース



今日は私の66歳の誕生日。

何となく朝からそわそわしていると、素敵なものが届いた。
素朴な木枠の中から現れたのは、
完全に乾燥しきっていないナチュラルテイストのリースだ。
マートル(銀梅花)と、ベリー類を組み合わせたシンプルなデザインなのに、
どことなく日本離れした雰囲気がある。
それもそのはず、これはトルコからの直輸入のもので、
密に繁った細かい葉に顔を近づけなくても、
爽やかな香りが立ちのぼり、部屋をうっすらと淡い緑色に染めるようだ。

地中海沿岸地方原産のこのマートルは、「祝いの木」といわれ、
幸せのシンボルとして、古代から多くの人に愛されてきたハーブである。
永遠に緑色が失せないつやつやとした葉は、不変の愛を表し、
初夏に咲く純白の花は、樹木全体が真っ白に見えるほど無数に咲く。
そのため豊穣や多産、繁栄の象徴として、花嫁の髪飾りとなった。
今ではオレンジの花が使われることがあるが、
沢山花がさくことから、同じ祈りが込められているという。

わが家の庭のマートルは、17歳になった。
斑入りの葉のこんもりとした樹形で、高さは4メートル近い。
ヨーロッパでは、芳香のある葉や、ダークブル-の小さな果実を料理に使うようだが、私はもっぱらリースや生け花に活用している。




さて、このべりーは何だろう。
オレンジ色のはバラでもないし、サンザシでもない・・・。
ほかの2種類も降参、降参。

細かく詮索するなら、
「祝いの日」に、「祝いの木」のリースを贈ってきた人は一体誰?

えへへ、それは私で~す。
たまたま、通販カタログでこれを見つけ、申し込んでおいたら、
偶然にも誕生日に届いたというわけ。



タネを明かせば、「な~んだ」ということになるが、
たまには自分自身へのプレゼントも、悪くない。

こんな木の枠に入ってきたので、御参考までに。


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