HOME:広田せい子のハーブガーデン

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

小さな瓜たち



山梨県に住む友人が、
長野県の佐久ナーセリーからもらった沖縄スズメ瓜を、
神奈川県の私に送ってくれた。

あまり可愛いので、
茨城県へ行ったときに藪から取ってきたカラスウリと、
メキシコのサワーガーキン(酸っぱいミニキュウリ)を並べて、
瓜尽くしの写真をパチリ。

カラー文字で分りやすく示してみたが、
たった1枚の写真の中に、何と6ヶ所も移動した植物たちの足跡が見て取れることは、たいへん興味深い。

サワーガーキンについてはこれまで何度か記したし、カラスウリもそう珍しくはない。



しかし、この沖縄スズメ瓜を見たのは初めてだ。
直径1.5~2cmの果実には、何ともいえない愛嬌がある。
一体どのような植物なのだろう。
山梨の友人は「この果実は緑から黄色、赤に変化し、毒があると聞いたけど・・・」と、申し送りをしてくれた。
毒があるのなら薬草かもしれないと、調べ始めた。
しかし、薬草事典にも沖縄の薬草専門書にも出ていない。
牧野植物大図鑑にもない。
ようやく、小学館の園芸植物大事典に、わずかな記述を見つけた。
ウリ科の一部の属や種は観賞用に栽培されており、日本には6属ある。
オキナワスズメウリ(Bryonopsis Arn.)はその一つで、
約15種が自生しているとのこと。

そうだ、沖縄の知人の翁長周子(おながちかこ)さんに聞いてみよう。
彼女は沖縄のハーブ研究家で、人望が厚い方である。
久しぶりの電話に話が弾んだが、オキナワスズメウリについてはほとんど
知らないという。
調べて教えてくださることになったが、どんなことが分るだろうか。

妙に気になる、沖縄のスズメ瓜だ。

HOME : TOP

Monthly

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。