HOME:広田せい子のハーブガーデン

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合言葉は、「世の中が変わりましたね・・・・」

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テレビのオンエアーは、再、再々放送ともに終了した。
あれからだいぶ経つのに、今でも日本はもとより外国からも問い合わせや感想が寄せられるなど、
かなり反響が大きかったようだ。
          
番組が終わったとたん、電話をくださったのは鹿児島のO さん.。
彼女は私よりも一回り上のハーブ仲間で、現在86歳のスーパーシニアだ。
お互いに元気なことを確かめあい、近況報告などを交わしたが、
そのあとに連絡をくださった受講生やハーブつながりの方々も、
必ずと言っていいほど、「世の中が変わりましたね」という話に花が咲いた。

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今でこそハーブの種や苗は、近くのがーデンセンターや園芸店で気楽に買えるようになったが、
1960年代の頃はまだ市販されておらず、
外国土産のティバッグやブーケガル二の中からローズマリーとかバジルの種を探して蒔き、
苗作りをしたことが懐かしく思い出される。
私がハーブのクラスを開講した1980年代初期はいわゆる黎明期で、
笑い話のようだが、ハーブを毒蛇のハブと間違えたり、
楽器のハープと勘違いをした人から、演奏依頼をされたこともあった。

NHKから講師の話をいただいた時、
新しい講座の名前は「香味野菜」、あるいは「香草」と半ば決まっていたようだ。
けれども、「これからインターナショナルな時代になるのだから、
世界中に通用するHERB という4文字の英語ではどうだろうか」、と提案したのは私だった。
こうしてハーブという名前が大手を振って日本中を闊歩することになり、
折からのバブル景気と相俟って、ハーブの受け皿ができ、各家庭に根付いたのだった。

驚いたことがある。
友人の孫娘が、「ハーブって昔はなかったんですか」と聞いてきた。
彼女は幼い時から、ミントのデザートが大好物で、
気軽にローズマリー風味のチキンやバジルのパスタを手作りする。
このように洋風化された食の生活をしていれば、
ハーブが気楽に使われるようになって、たかだか30年とは信じられないことだろう。

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面白いこともあった。
テレビで44歳の頃の映像を見た息子の一人が、
「お母さんって、昔は可愛かったんだね」とつぶやいたことだ。
「そうよ、今でも可愛いでしょ」
とは言ったものの、そんなはずはない。
せめて、意地わるばあさんの顔にならないように、
庭で育てたハーブの香り風呂にせっせと入ることにしよう。


NHKから再放送の嬉しいお知らせが届いた。

7月1日(金)11:00~
NHK総合「ひるまえほっと」
ただし関東エリアに限るとのこと









































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