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2014・2・14 横浜市北部の大雪被害について①      

しとしとと降り続いていた冷たい小雨も止み、今日はポカポカの陽気だ。

庭へ出れば、ニオイスミレの優しい香りが漂い、
クロッカスが花を開きバラの芽が膨らんで、庭中に春のサインがあふれている。
庭仕事が楽しくてたまらない3月が始まった。

2月を振り返ってみれば、
ほとんど週末ごとに大寒波が日本列島を襲い、各地に記録的な豪雪の被害を与えて、
あっという間に過ぎて行った。

ところで、私には2月中にクリアしたかった気がかりなことがある。

それは前回(2月15日)の記事のことで、
久しぶりの大雪に、ただもう興奮して記した内容だった。

水分を多く含んだ重たい雪のせいで、
昨日の庭とは違ってしまった点を数え上げ始めたものの、
長くなりかけたために途中で一度中断し、翌日に続編を書くつもりだった。

しかし、各地の被害状況が次々に報道されるにつれて、
私としては大事件だった事でも、
被害の程度から見れば本当に微々たることだと気がついた。

わざと大げさに騒ぎ立てるように思われても困るし、
何だ、この程度かとバカにされるのも本意ではない。
この件はこのままにして触れずにおこうと決めて、数日を経た。

ところが、その後関東地方に住んでいる知人や読者の方々から、
横浜北部の個人の庭という観点で、大雪被害についての問い合わせが相次いだ。
これには、私自身も驚いている。
どなたも興味本位ではなく、もしも今度似たような状況に直面した場合、
果たして、何がどんな状態になるかを知りたいようだ。

もしも、私の庭の事例が参考になり、
急な判断の際のヒントや日ごろの注意、準備などに役に立つなら、こんなに嬉しいことはない。
そう思い返し、ありのままにつづってみることにした。



         ★     ★     ★     ★     ★


2月14日

これまでにない大寒波が日本列島を通過し、
横浜市北部では一晩中雪が降り続いた。
幸いなことに停電もなく、家族も帰宅していた。

(参考までに2月15日のブログもどうぞ)



2月15日

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バラの株もすっぽりうずまって、細い枝だけがその存在を主張している。
剪定をしておいてよかった。
葉や枝をつけたままでは、きっと折れていただろう。


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居間のカーテンを開けて外を見ると宇宙のどこかへ来たのでは?
と錯覚したほどの異様な光景を目にした。
ここはレンガの通路と花壇の場所だ。


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夜中に強い風が吹いたらしく、向こう側にある公園の並木の枝には雪がない。
重たい雪だったので、風が通らない我が家の植え木は? と心配になったが、
「とにかくまずは計測、計測」と夫は膝までの雪の中を、庭に置いた丸テーブルの所へ行った。
ちょうど椅子をテーブルの上に乗せていたので、測りやすい。


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メジャーを取りだして、さて、


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「おやおや、34センチもあるぞ。驚いたね」


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作業台の下で震えていたデビューして間もないサクラソウ。
雪の下に入って入れば、暖かだったと思うが…。


                        続く

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