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愛しき冬の薔薇

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ほとんど葉の落ちた庭で目立つのは、薔薇の花だ。

華やかに咲き誇っていた5月の薔薇とは比べ物にならないが、
寒さの中で花を開くせいか、味わいのある花も多いので、
いくつか紹介してみよう。

「ヘリテイジ」

大いなる遺産を継承するという言う名前の意味を知っているかのように、
毎年忠実に翌年の2月ごろまで咲き続けるイングリッシュローズ。
冬には剪定をしなければならないのに、
3メートルに延ばしてしまった枝を見ながら思案している。



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「スイート・シャリオット」

ミニバラながらも香りが強く、重なり合った花弁がとても美しい。
このパープルピンクの花色を、花束に加えるとぐんとロマンチックになるので、
私にとって大切な薔薇だ。



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「レディ・ヒリンドン」

つるばらだからrシュートの高さは、4メートルを超しているかも・・・。
青く澄んだ秋空を背景に見上げる花容の何と品のあることか。

残念なことは、とにかくよく伸びるので、せっかくのティの香りをかぐことが難しい。
剪定でコントロールをしなくては。



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「パレード」

確か薔薇の殿堂入りをした品種だったと思うが、
いつもこのバラが咲くと、ネーミングの妙に感心している。
パレードにふさわしい威風堂々とした貫禄のある花が咲くのだ。
ただし、私はやや小ぶりになった、冬の薔薇のほうが好ましい。



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「コーネリア」

つつましやかな小輪房咲きの花をつけるつるばら。
オレンジを含んだ淡いピンクの花だが、寒さに合うと花の色が濃くなって美しい。
このバラも志が高いのか、上に伸びるのが好きだ。
花壇はもちろん花瓶に飾っても花束に入れても、
相手を引き立て、優しい雰囲気を醸し出す性格のいい薔薇だと思う。



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もうすぐ冬至。

花を切っていると、あっという間に夕暮れの光線となってしまった。
夕焼けの色に染まった冬の薔薇も、なかなかチャーミングではないだろうか。


★ 前回のワスレナグサの写真をアップしました。
  どうぞご覧ください。

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