HOME:広田せい子のハーブガーデン

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ブラムリーのそっくりさん

できることなら、毎日でも通いたい農産物直売所がある。
小田急多摩線の黒川駅から近い「セレスモサ」だ。
近所の農家でその朝に採れた旬の野菜や果物が並ぶいわゆるファーマーズマーケットだが、
とにかくものがよいだけでなく値段もぐんと安い。

先日、このセレスモサで「あれれ」と声をあげてしまうほど、驚いたことがあった。
目の前に、ブラムリーアップルが並んでいるではないか。

めったにない緑色の肌、ずっしりと重い大きさ、
形がちょっと違うような気がするが、こういうのもあるかもしれない

セレスモサでは、イタリアンの野菜とか、こだわりのハーブなど、
珍しいアイテムが時々混じっているのが特徴でもあるが、
このあたりでブラムリーを栽培している人がいたとは、初耳だ。


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「そっくりさん発見」にわくわくしながら帰宅し、早速家にあったブラムリーと並べてみた。

左がブラムリー、右がそっくりさん。

うーん、やっぱり形が違う。
ブラムr-は扁平なのに、そっくりさんはお腹が丸くやや裾すぼまりだ。
肌のつやも違う。

そうだ。味を調べれば、一瞬にしてわかるはず。


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これで他人の空似ということが判明した。

左のリンゴに入っている透明な感じの結晶はブラムリー独特のもので、
強い酸味もこのりんごの証拠だ。

右のリンゴは中ぐらいの硬さの果肉で、なつかしいような甘い芳香がある。
まだ、若い果実らしいが、もっと甘くなりそうな感じがする。

青リンゴというだけで早とちりをしてしまったが、名前だけでも知りたいものだ。


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出荷ラベルには、確か記載がなかった。
それもおかしなことと、よくよく見たら薄いインクの文字がやっと読み取れた。
「静香」とある。

すぐに調べたらインドリンゴとゴールデンデリシャスの交配種で、王林や黄王とは親戚にあたる。
道理で、何となく知っている香りと感じたのかもしれない。

おかげで、新しいリンゴの品種をおぼえることが出来た。

静香ちゃん、はじめまして。どうぞよろしくね。


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