HOME:広田せい子のハーブガーデン

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S of S 7 スエーデンのアイは順調なり

(7月27日に記した)アグネータさんと種まきをしたアイのことが、気になっていた。

園子さんの話では、順調に育っているというが、
教えてきたように定植を済ませただろうか。

東南アジア原産のアイは高温多湿の環境が大好きで、半日陰や湿り気のあるところが定植の適地だ。
反対に乾燥した場所に植えたら、毎日の水やりは欠かせない。
水の切れたアイの葉はチリチリに縮んで、実に悲惨な有様になってしまうのだ。

遠く離れた日本で心配していたら、
滞在中に2度ほどお会いした近所に住むカヨさんから、嬉しいメールと写真が届いた。

アグネータさんは彼女を、
「カヨさんは私に日本語のアイウエオとガーデニングを教えてくれた
親切な neighbor(隣人)よ」と紹介してくれたが、ほんとうによく気がきく人だ。
アグネータ夫妻は大事な要件で長く出かけていることを知り、
彼女が写真を撮って送信してくれたのだった。


007_convert_20130826183656.jpg

「まぁ、こんなに大きくなって・・・」
まるでわが子の成長した写真を見る思いだ。

きっとパールさんが耕してくれたのだろう。
芝生を剥がして、小さいアイの畑が写っている。

ふつう、灰色のこうした細かい土は水はけが悪くて根腐れしやすいのだが、
保水性があるので、かえってアイには適していたようだ。


008_convert_20130826184148.jpg

よく見ると、茎もしっかりとしているし、葉の展開も想像以上だ。
やや密埴気味のようだが、この国では蒸れの心配がないと思われるから大丈夫。
むしろ倒れないように支えあい、倒れないで育つのに都合がよいばかりか、
夜間に温度が下がっても、ダメージを受けにくいのではないだろうか。

この調子で育ってくれれば、
アグネータさんがアイの生葉染めを楽しめる日もそう遠くはない。

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