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辰巳芳子先生の映画、今日からロードーショー

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生き方に哲学をお持ちの料理家であり、

エッセイストでもある辰巳芳子先生のドキュメンタル映画が完成し、

今日から全国展開のロードショウが始まった。

タイトルは、てんのしずく    辰巳芳子の ’いのちのスープ

ひと匙のスープに込められた

愛と祈りから物語は進行していくらしい。

らしいというのはまだ見ていないからだが、ぜひ映画館へ足を運びたいと思っている。

ちなみに、昨年2011年の12月3日に」詳しい話を書いているので、ご参考までに。


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先日、先生から1冊の単行本が届いた。

宮崎かづゑ著の[ながい道]というみすず書房から出版された新刊である。

そこには幸せだった少女時代の思い出や、かつてハンセン氏病患者として瀬戸内海の長島にある

愛生園という療養所で過ごした経験などが、素直なタッチでつづられていた。

その中の一節に、次のような話がある。

彼女は末期癌の親友のために心をこめて毎日ス-プを作り、届けるのを続けたが、

そのレシピは先生がテレビで指導したものだった。

幸せに旅立ったのは先生のおかげと礼状を書いたことから交流が始まり、

2010年に87歳の先生が83歳の宮崎さんを、長島へ訪ねた時のシーンも紹介されるそうだ。

「これは偶然ではなく、いつか宮崎さんとお会いする定めだったように思えるのですよ」

先生のお声がまだ耳元に残っている。


早速いい本といい映画で、心のリフレッシュをしてこよう。

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