HOME:広田せい子のハーブガーデン

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小さな小さなハーブパッチ

居間の大きなガラス戸を開けると、庭へ出る。

それほど広くはないのに、アイランドやボーダーなどともったいぶった呼び方で地面を区切り、
樹木や果樹、草花、ハーブ、野菜などを植えてきた。

数年前までは、住居に接したほぼ100坪ほどを畑として使ってもまだ足らず、
近所に180坪ほど借りていた年もあった。
トマトにトウガラシ、ナスなど、ナス科の植物に興味を抱き、
毎年約300種600~700本の管理をひとりでしていた頃が、なつかしい。
何しろ、今まで知らなかった世界の野菜が、目の前で生まれ、生長し、
味わうことができるのだ。


見知らぬ異国の香り草・ハーブの時に経験したあの知的好奇心のたかぶりと同じように、
私のエネルギー源はこの辺りにあったと思う。


そして、今年。
台所から一番近い場所に、小さな小さなハーブパッチを作った。
パッチとは継ぎはぎ用の当て布のことで、ひじょうに狭いという意味だ。

さて、植えましたるハーブは、セリ、三つ葉、ニラ、ワケギ、シソ,山椒、
コリアンダー、オレガノ、チャイブ、デイルを地植えにし、
サイモンとガーファンクルが歌ったあの4種類・パセリ、セイジ、ローズマリー、タイムは、
ウィッチフォード窯の大きめの植木鉢に植えた。

明らかに老夫婦の好みが反映しているチョイスだと自認し、友人に話したら、
「76歳と70歳にしては、エネルギッシュな現役という感じだわ。凄いなぁ」という。
ちなみに、71歳の彼女はアオジソを時々スーパーで買うだけとか。

スペースは縁取りにも植えれば、畳1枚半ぐらいで足りる。
それから、トウガラシ1本とバジル3本は、夏には絶対に欠かせなハーブだ。

さぁ、来い、夏! 

と粋がっても、やはり夏は暑くて辛い。
夏はすぐそこまで来ている。

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