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ひよこ豆のスパイシー・カレー

私のカレー料理の評判は、たった一人を除けばおおむね良好で、絶賛してくれる人もいる。
たった一人というのは、夫だ。

彼曰く。
[撮影の仕事で外へ出かけると、昼にカレーを食べることが多いんだ。
ド田舎で、食べられそうなのはこれしかないという場合もあれば、
時間がなくて、速くできるカレーを注文することもあるから、
うちでまたカレーだとうんざりなんだよ。

それから、お母さんの(私のこと)カレーは、懲りすぎでこまる。
お店を出すわけでないんだから、
俺が家にいるときは、ごく当たり前の[「こくまろ」とか『熟」にしてくれよ」


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夫の話は筋が通っている。なるほどそういうわけね。
それでは夫が留守の間に思う存分、好きなカレーを作ろうじゃないの。
ということで、ひよこ豆のカレーを作った。

インドのムンバイ(昔はボンベイ)で食べたチャナ(インドでひよこ豆の意味)カレーの、
味の記憶を手繰り寄せながら作ってきたので、今はかなり違っていると思う。
野菜から出る甘味と、エキゾチックなスパイスの香りが相まって、とにかく美味しいのだ。

作り方

① ひよこ豆をよく洗ってから一晩水に漬け、硬めに茹でておく。

② 鍋にオリーブ油を熱し、みじん切りのガーリックとショウガをよく炒める。

③ 同じ鍋にオリーブ油を足し、玉ねぎ、にんじん、セロリ、などのみじん切りを加えて透明になるまで炒め、

  さらに玉ねぎが薄茶色になるまで弱火で炒める。

④ 厚手のフライパンにターメリック、コリアンダー、クミンを入れ、とろ火で静かに炒める。
  
  クミンがぱちぱちとはねたら火を止め、チリペッパーを好みの辛さで加える。 

⑤ ③の鍋に①と④とトマに水を加え、あくを取りながら中火で煮つめ、塩で味を調える。

  このカレーは肉を使わない野菜カレーなので、冷めても美味しい。

  途中味見をして物足りないときは、ウースターソースや醤油、蜂蜜、

  リンゴのすりおろしなどを加えると、味に深みが出る。

  スパイスの分量だが、一概には言えないので、まずは少しずつ等量のブレンドでスタートし、
  
  各自自分の好みを作っていくと楽しい。

  これはとろみがないさっぱりカレーだが、市販のルーを少し加えるとまた違った美味しさを味わえる。


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  夫がいないときに作るのが、このひよこ豆のカレーだ。

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