HOME:広田せい子のハーブガーデン

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夜香木の妖しい香り

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夜と昼の印象がこれほどガラリと変わる植物はあるだろうか。

暗くなるまでは楚々とした風情の、

いや、そこにいるのに気がつかないような平凡で地味な花なのに、

5時を過ぎて薄暗くなってくると、


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少々オーバーだが、「や、や、や、何事?」と驚愕するほどの花の香りが、

あたりに立ち込める。

特に咲き始め、つまり初日の香りは特にねっとりとした妖しいまでの濃厚な香りで、

閉め切った部屋に置くと、くらくらするほどだ。

今夏の猛暑にダメージを受ける植物が多いのに、

西インド諸島が原産地のせいかかえって元気が出て、

これでが今シーズン2度目の開花だ。

英語で、Night blooming jasmin,

中国語では、夜香花、夜香樹

というそうだが、ナス科の樹というのもありそうであまりない。

耐寒性がないと参考書に書いてあるが、

植木鉢を風の当たらないところに置いて、数年来冬を越している。

私の背丈を越したので、日当たりがよい軒下に地植えにしてみよう。

そうだ、万一のことに備えて、挿し木でスペアを取るのを

忘れないようにしなければ・・・・。



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