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そ、そんな・・・

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16日のブログに記したように、メダカが孵化した。

小さな命が生まれたことに感激し、一日中わくわくしていたが、

接写するのは難しいので、夫に撮影を頼むことになった。

しばらくすると、「おーい、見てごらん」と夫の声。

「はーい、今行きます。

写真写りが良いように赤ちゃんメダカをあやしてくれ,なんて言わないでね」

冗談を言いながら,子メダカハウスを置いてある玄関へ行った。

瓶の中をしげしげとみると、メダカの動きが妙だ。

くるっと身を曲げたり、ばねを効かせて弧を描くように水中を飛んだりして、

動きがどうも活発すぎる。眼を凝らしてよく見ると、ま、まさかそんな筈はない・・・。

[そうだよ。これはボウフラだ。ボウフラってことは蚊になるんだよ。

わかってるのかねぇ」と、夫はあきれ顔だ。

へー、いつ入れ変わったのだろう。確かに水草に産みつけた卵を確認しているのに、

おかしなことがあればあるもの。

おそらく、親メダカが自分の卵を食べた後、隔離されて空っぽになった瓶に、

蚊が卵を産んだのではないだろうか。

とにかくこれは蚊だ。はてさて、どうしたものか。

・・・・・・・・。

考えた末に出した結論は、このまま続行。

蚊の羽化もめったに見られるものではない。ただし、蚊になった時に家の中で血を吸われるのは困る。

自由に飛び出さないように、瓶の口にストッキングをゆったりとかぶせ、輪ゴムで止めた。

さぁ、これなら大丈夫。人間を刺すこともないだろう。

今回の「メダカすり替え事件」で、ひとつ面白い勉強をした。

それはボウフラの漢字である。

パソコンには載っていない字なので、ボウフラで検索してみよう。

またもや、皆さんの[へぇ・・・]というおどろ声が聞こえてきそうでならない。

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