HOME:広田せい子のハーブガーデン

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モモ クリ 3年

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「桃 栗 3年、柿 8年、柚子の馬鹿やろ18年」
これは果物が結実するまでの時間をあらわすたとえだが、
柿以下のフレーズは梨やら林檎など、
その土地や気候風土によって結実までに時間がかかrアイテムが入る。
おそらく身近な経験の統計から割り出した数値なのだろう。

我が家のこのハナモモは、ピンク色の花が咲く「照手姫」の実生苗だ。

箒を逆さにしたような樹形に特徴がある親の木は、
狭い場所に適応するように神奈川県で作出された観賞用の桃である。
4年目に初めて開花したので、
熟して落ちた種子を根元に埋めておいたら、10数本が元気に発芽した。

庭に移した2本の苗はどちらも4年目で開花。
わずかに淡いピンク色の花が交るこの木と、もう1本はすべて純白の花だった。


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ほんのりとほほを染めた愛らしさは、名前の元になった相模原に伝わる姫君を彷彿とさせるようだ。

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小栗判官と照手姫の切ない恋は、ロミオとジュリエットのストーリーにどこか似ている。

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親の傍で眠りから目を覚ました『実の子供』は、
親のコピーの[接ぎ木」ではない。

だからこそ、これからが楽しみでならない。

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