HOME:広田せい子のハーブガーデン

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アナスタシア

私はカタログが大好きだ。

買う買わないは別にしても、
品物と私の間に、何か糸のようなものが渡されているような感じがするときはおおむね○だが、
届いた品物が×で、頭を冷やさなければならない場合もあった。

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最近の「ヒット草花」は、この楚々とした青い花だ。

まず、花の名前が私の心を捉えた。

Anastasia(アナスタシア)と言えば、
ロシア革命によって処刑された、ロマノフ王朝の皇女と同じ名前だ。

気品にあふれたイングリット・バーグマンが、
生き残ったという伝説のアナスタシア役を演じた映画のシーンが、
なつかしく思い出される。

2011_0327_093006-R9322990_convert_20110402025745.jpg

一般的なヒヤシンスは、色や香りの違いがあっても、
大体が手前に映っているように、一つの球根から1本の茎が立ち上がり、
小花がびっしりとついている咲き方だ。

ところが「アナスタシア」は、1つの球根から3~4本の茎が伸び、
可憐な花が疎らについる。

思い出したが、これはイスラエルの山中で見たヒヤシンスの原種とよく似ている。
もっとも、あれは見たこともないほどきれいな水色だったが・・・。

イースターも間近なイスラエルでは、
今日も世界中から巡礼者たちが訪れていることだろう。


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