HOME:広田せい子のハーブガーデン

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気前のいい日

皆さんはどうだろうか。
私には気前のいい日と、そうでない日がある。

今日は気前のいい日で、つるバラの剪定がぐんとはかどった。

これは風通しをよくし、太陽光線が根元まで届くように枝を切り取る作業で、
バラがまだ眠っている冬季に行う。

昨年花をつけた古い枝、よわよわしい枝、交叉した枝などを重点的に整理するのだが、
面白いように切ることができた。

アーチに止めつけられた枝の流れをじーっと見上げているうちに、
どこを切ったら正解か、わかった時の快感、

修理と砥ぎから返ってきたばかりのシャ-プな切れ味の鋏、

真冬には珍しい、汗ばむほどの風のない陽気・・・、

夫は仕事のあと会食の予定だから、私の夕食は簡単。

これらの条件が一致したので、きっと気持ちもおおらかになったのだろう。


ところが、そうでない日には、
古い枝を切ることによって、新しい枝が伸びてバラのためにとてもよいことと、
頭の中ではわかっていても、何かしら虐待をしているような後ろめたい気持ちになる。

こういうときにかぎって、切れない鋏だったり、

心にわだかまりがあって落ち着かなく、

気前がよいどころか、落ち込んだままの状態になったりする。


願わくは、明日も気前のよい日でありますように。

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