HOME:広田せい子のハーブガーデン

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桜はまだかいな

確か3日ほど前のイブニングニュースで、河津桜発祥の地で河津桜が満開と報じていた。
「えっ、ほんとうに?」
台所でたまねぎの皮をむきながら、テレビから流れる音声に耳を傾けた。

市役所の担当者が、
「ひじょうにたくさんある河津桜のなかで、この樹だけが満開なんですよ。
ご存じのように伊豆は温泉が多いので、
おそらくこの樹の根近くに温泉の脈が通っているからだと思われます」
と語っている。

我が家の前の公園に寄付した河津桜は、
写真のようにつぼみがふくらみ、ほんのりとピンク色に染まってきた。

2011_0128_094908-R9322950_convert_20110201213432.jpg

ブログで振り返ってみると、昨年は1月31日に最初の1輪が咲いている。

じつは今朝、車で夫を駅まで送って行く前に、今年も1輪だけ開花しているのを確認していた。
帰宅して、カメラを取りに家へ入り、撮影をしようとしたがどうもおかしい。
いくら探してもレンズの中に、桜が入ってこないのだ。
近寄って肉眼で見ると、先ほどまで咲いていた枝は無惨にも折られていた。

公園の土手に寄付したのは、大木に育ったミモザを中心に、
河津桜を5本、西洋菩提樹2本、モクゲンジ1本だが、
春から夏にかけて、美しい花や香りのよい花が咲き、夏は木陰を作る。

中でもこの桜は、花時だけでなく、葉桜になっても多くの人たちに愛されている。
犬の散歩でこの道を通る人、ジョギングや散歩を楽しむ人たち、
学校の帰りに必ず桜の木に登る小学生、木の下に車を停めて弁当を開く運送屋さん、
気持ち良さそうに昼寝をしていくタクシーの運転手・・・。

いったい誰が枝を折ったのだろう。
この時間帯は、小学生はもう登校した後なので、大人の仕業だと思う。

それにしても、
「花泥棒は罪にならない」などと信じている人がいるのは、困ったものだ。

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