HOME:広田せい子のハーブガーデン

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種子が秘めた可能性

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小学生の頃から、種子を見つけるとなんでも蒔いてみたくなる癖(くせ)があった。
その癖は今でも治らない。
これまでに種子から育てた、いわゆる実生株でもっとも大きく育ったのは、マカダミアンナッツだ。

ハワイみやげの袋に入っていたコロンとした種子を、
土に埋めておいたら3年目に発芽し、13年目に花が咲いた。
この年初めて実がなり、20年目の今年は2階の屋根を越しそうに生長したが、
正直のところ困っている。

アボカド、グレープフルーツ、タチバナ、照手姫(ハナモモ)、ハシバミ、などの実生苗も大きくなった。
もう植える場所もないのに、薔薇の手入れの時に切り取った種子を捨てられないでいる。

この種子たちがどのような薔薇とで合い、受粉したかは全く知らない。
けれども、咲くまではどんな可能性を秘めているかわからないのだ。

私は薔薇の実生苗をこれまでたくさん発芽させたが、気に入ったのはたったの2点だけ。
一つ目は、野薔薇サイズの白い小さなバラで、ナナコバラに似ていた。

もう一つは、濃いワインレッドの一重の薔薇で、強い芳香があった。
どちらも病気に弱く、2度目の花を咲かせた後に枯れてしまった。

さて、どうしよう。
蒔くか、蒔かぬか。 
じっくり考える時間はたっぷりとある。



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