HOME:広田せい子のハーブガーデン

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Seikoという名のリバティプリント

前々から気付いていたが今年になってさらに目につくのは、
CMやドラマをはじめ、テレビ出演者のコスチュームに、
リバティの生地がよく使われていることだ。

「ゲゲゲの女房」の女房役は、手造り風の丸襟やへちまカラーのリバテイのブラウス、

「セキスイハウス」のCMに登場する少女はは、ロザリンドのワンピース、

「パスコ」の超熟パンのCMに小林聡美さんが去年までいろいろなリバテイ製品を身につけていた。

名前を忘れたが石田ひかるのお姉さんも「アリナミン」のCMで、たしか黄色系統のMeadow を着ている。

何を隠そう。わが夫も、大のリバテイファンである私の見立てで作ったシャツを着て、テレビに出演。

そのほかテレビタレントやコメンテーターなどがよく着用している。

数え上げるときりがないが、みんなリバティのあの優しい肌触りと、
ウイットがある絵柄やデザインに、心惹かれているのだろう。

これまでリバテイと書いてきたのは、
ロンドンの老舗リバテイ百貨店の人気商品・タナローンという上等な布地のことだ。

1920年代から作り続けてきたこの布地は憧れの的となり、
春と秋に発表される新柄コレクションは、今やファッション界をリードしている。

リバテイの布地の特徴の一つは、布に愛称があることだ。

Besty,Emiley, Janet’s Rose・・・などなど。

さて、今年の秋冬のテーマは何と日本!!!

日本人と外国人がそれぞれに日本のイメージを布地に表現していて、とても面白い。

しかも、各布地の愛称は、Koharu, Satuki.,Reikoなどとある。
「わぁ、いいなあ、自分の名前のリバテイプリントがあるなんて。羨ましいわ」

さらにクリックしていくと Seiko という文字が目に入った。

「ウッソウ、ほんとうに?」
「ま、まさか」、全身に鳥肌が立ち寒気をおぼえるほどだった。


P1130682_convert_20101028013947.jpg


これがヴィクトリア・シェパードとハンナ・ジェフリスという若きアーチストの
コラボレーションによる作品で、名付けてSeiko 。

資料によると,美術大学でヴィクトリアはテキスタイルプリント、ハンナはマルチメデアを学び、
二人とも首席で卒業している。

この絵柄は日本庭園をパノラマ式にデザインしたもので、
少し離して遠目で見ると植え込みが楽しく描かれている。

私にはイギリスの農地を区切る、昔ながらのヘッジロウ(生垣)に似ていると思った。

どのような理由でこの名前が出たのかわからないが、
英国の有名な老舗に私の名前の生地があるなんて、夢みたい・・・・
せっかくのチャンスだから記念として、、
夫には色変わりのブルーの生地でシャツを、
私には胸元にフリルの付いたブラウスをオーダーしよう。


リバテイの生地を扱っている店には、まだ Keiko,Takako,Hanako、Ayako,

Reiko,Minako,Marina のほか数人の日本女性の名前がある。

心当たりのある方、興味のある方は売り切れないうちにお早めにどうぞ。



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