HOME:広田せい子のハーブガーデン

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無臭ニンニク妊娠中

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野菜かごの中に、見たことのない白っぽいものが転がっている。
何だろう。
しばらく眺めているうちに、
7月末に猪苗代湖のの朝市で買った「無臭ニンニク」を思い出した。

買った時も普通のニンニクの2倍はあって驚いたが、
今は私の握りこぶしと同じぐらいの大きさになっている。

手にとって触れてみると、ごつごつした感じがする。
白い和紙のようになった外皮をはがして行くうちに、
小さな鱗茎がポロリ、ポロリと面白いように落ちた。

以前、流行した「妊娠玉ねぎ」のように、
未熟な果実の中で増殖する性質があるのだろうか。

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バラしたところを写真に撮ったので、この倍の大きさで想像してほしい。
肝心の無臭のことだが、生でも加熱しても確かに匂わない。
「プロヴァンスのバニラ」とよばれるほど、美味しそうな匂いが素晴らしいのに、
エチケットやマナーのために品種改良されたと聞いた。

スパゲッテイの「アリオ・エ・オリオ・コン・ペペロンチーノ」や、
焼き肉のたれなどの料理に使ってみたら、まことにつまらない。
全体的に間が抜けたボヤーっとした、締りのない味になった。

しかし、元気の出る食材だから働き盛りや育ち盛りの家族のために、
匂いを気にせずシチュウやカレー、ソースなどに、朝から使えるのが嬉しい。

ちょうど今が植え付け時だ。
これを全部植えたとしたら。来年の収穫はどのくらいだろうか。

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