HOME:広田せい子のハーブガーデン

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コンテナを整理して春らしく

横浜の新居へ越したのが1988年だから、もう22年もここに住んでいることになる。
「えっ、本当に?」と信じがたい気がするが、大木に育った西洋菩提樹や芳樟を見ると、
嘘ではないことが分る。
庭のある暮らしがしたくて、ガスなし電気なし水道なしの崖地を見つけ、17年がかりで家を建てたのが、遠い昔のように思えてならない。

振り返ってみると、念願の庭は22年の間に大きく3回変わっている。
1回目は土づくりと土地の持っている癖、あるいは個性探しを兼ねて、自然風の庭にした。

次いで、1回目の経験を活かしてゾーニングをし、半永久的にレンガで園路やベッドを作った。
果樹や野菜、草花などを植えたコテイジガーデンスタイルのこの庭は、
ながめるだけでなく、実際に利用や収穫の喜びを体験できるキッチンガーデンでもあった。

3回目は、昨年長男が庭だった部分に家を建てた。そのため楽園にまで成長していた庭は消え、
振り出しに戻った。

上の庭とよんでる住まいがあるスペースには、バックヤードがない。
そのため、下の庭から出たレンガの消化も兼ねて、作業や仕分けなどをするための広場を作った。
3月に入ってから冬越しをしていたスリット鉢のトウガラシを下げ、
テラコッタに植えた春らしい花に順次替えて行こうと思う。


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温室もなくなったので、トウガラシのコレクションは一番暖かな場所(とはいっても露地)で、
テストの意味も兼ねて冬越しをさせてみた。結果はまずまずの成績だった。
グリーンのスリット鉢がトウガラシ。

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このテラコッタの鉢に、どれが似合うかなどと、相性を見たりサイズを調べて見たり・・・。
戸外に広い場所があると散らかし放題ができるので便利だ。


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壁際のハートは MY HEART というリンゴで、赤い果肉の中に白いハートが浮き出るという。
しかし8年たってもまだ花が咲かないのは、なぜだろう。
植木鉢がよくないのかしら。

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さっぱりとして、あぁ、気持ちがよい。
奥のほうを高くして手前を低く並べるのが一般的な方法だ。
右側の背の高い黄緑の植物は、ジャスミンとパッションフルーツ。


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並んだ並んだ・・・。

深紅のアークトチスをセンターに配置し、春らしい色の花を置き合わせて。
基本的に寄せ植えはせずに、私はこうした寄せ置きにしている。
水やりも置き場所も、単品ならすぐに答えが出るし、世話も失敗がない。
テラコッタの鉢で統一がとれているので、違和感がなく感じがよかった。

数年来、プリムラの仲間が面白く、ことしもかなり咲いている。(つづく)
                                

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