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HOME:広田せい子のハーブガーデン

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激辛トウガラシを食べた真犯人

どうもおかしい。
庭で一番暖かい場所に鉢を移動しておいたトウガラシの実が、
毎日少なくなって行くのだ。

それも激辛や超激辛から姿を消していく。
おそらく庭に来る小鳥たちの仕業だと推測はつくが、
一昨年までの常習犯だったジョウビタキは、今シーズンまだ姿を現していない。

寒さが厳しくなって小鳥たちの餌が無くなった頃合いを見計らって、
今年も餌を出し始めた。
ドバト、オナガ、ヒヨドリ、ムクドリ、シジュウカラ、スズメ、メジロなどが、
入れ替わり立ち替わりやってきては、にぎやかに食べて行く。
そのほか、ふらっとやって来る「ライオン丸」と名づけた大きな雄猫と、
「マリコ」と呼んでいる人懐っこい雌猫にも、餌をやっているが、
まさか猫はトウガラシを食べないだろう。

さて、上にあげた小鳥のうちでどれが真犯人か、居間のガラス戸越しに見張ることにした。
「待つことしばし・・・」と言う間もなく、
かつてギネスブックに世界一辛いと認定されたレッドハバネロを、
盗み食いしている小鳥が現れた。
現行犯で犯人はヒヨドリと断定!!!

これが証拠写真だ。

tori01.jpg
tori03.jpg

人間なら胃がおかしくなるのに、こともなげにハバネロをむさぼり食らうヒヨドリ。
かごの中の花はニオイスミレ。

R9321504_20100201160711.jpg

9月頃のレッド・ハバネロ

R9321629_20100201161114.jpg

ハバネロよりもさらに辛い、ドーセット・ナガ。
インド原産だがイギリスのドーセット州で栽培に成功し、話題をさらった。

ジョウビタキの時も「こんなに辛い物を食べて、死なないのかしら」とはらはらした覚えがある。
ペクィンという、米粒ほどのサイズの激辛をぺろりと平らげ、
3年も通ってきた猛者がいた。

R9322304_convert_20100201115221.jpg

ことしも窓際に置いたペクィンはこれこのとおり。
見事に食べつくされてしまった。

R9321692.jpg

上の段の中央がペクィンの実。
大きさ米粒を一回り大きくしたぐらい。
原種の一つだといわれており、その辛さは痛いほどだ。

この実をついばむところを見てはいないが、
メジロではないかとにらんでいる。
美しいオリーブグリーンの衣装が似合うメジロは、花の蜜などを好む上品な小鳥のように見えるが、
雑食性のタフな小鳥だ。
昆虫や肉の脂身をつついている所を、何度も見てきた」。

毎日が退屈でつまらないと、嘆く友達がいる。
「小さな庭でも興味を持ちさえすれば、こんな楽しみ方もあるのよ」と伝えたい。

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