HOME:広田せい子のハーブガーデン

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お正月の名残で ②

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結婚するまで、私は慈姑(クワイ)なるものを知らなかった。
正月料理を作るために、夫と築地へ買い出しに行ったのも初めての経験だった。

場内はもちろん、場外でも威勢のよい掛け声が飛び交い、
ぼやぼやしていると細い通路から弾かれそうにみんな殺気立っている。
やっちゃ場で、クワイの札をつけた青磁色のコロンとしたものを見つけたとき、
これが食べ物?と不思議に思った。

「これはほろ苦くておいしいんだよ。ぜひ煮てほしいなあ」と夫。
あれから45年の間、お正月にはクチナシで黄金色に染めたクワイを煮てきた。

昨日、売れ残りのクワイを近所のスーパーで見つけたとき、
今年は水栽培で長生きをさせてみようと思った。


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図鑑によると、オモダカに似たシャープな形の葉が出るはず・・・。
水栽培用の容器がないので、いろいろ探した結果、このムステイエ窯のサラダボウルに決めた。
さて、どんなドラマが展開するか楽しみでならない。

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